【引越マニュアル】まずはじめに見てほしい引っ越しの流れについて解説🚚

引越し

こんにちは🌞

今日のお題は『引越費用』について🕊️

   

同棲開始するにあたって1番高い費用。出来ることなら安く済ませたい😣

実際の経験をもとに、もっと早く知りたかった情報を載せていきます。

  

引越費用は大きく分けて2つあります。どちらも節約は可能です💡

  

   

「不動産屋」に払う初期費用

初期費用で節約できるのが「仲介手数料」

  

最初引越しをする時、大手のほうが安心🎵と思ってCMでよく耳にする不動産屋さんに行ったんですが、契約するところは全く大手の必要はありません🙅🏽‍♀️

  

というのも今後家賃を払っていくのは「管理会社さん」なので、「不動産屋さん」には物件を決めるお手伝いと管理会社さんと繋げてもらう仲介をお願いするだけだからです。(不動産屋さんに払うのは仲介手数料だけ)

  

≪過去3回引越して学んだおすすめの方法はこちら↓≫

1.SUUMOで物件を探す(探すの苦手な人は近くの不動産屋さんに直接行くのもOK)

2.お気に入り物件を見つけたら、その物件を取り扱ってる不動産屋さんに行き内見・資料請求する(ここで「見積書」をもらうといいヨ🐥)

3.見積書を持って違う不動産屋さんに行き、仲介手数料を安くしてもらう💡(内見・資料請求をしてない分、コストがかかってないので安くしてもらえ易いよ)

  

おすすめは地域密着型の不動産屋さん🌷長年その地域で経営してるからこそ知っている情報を教えてくれたり、数字のために紹介してくれるってより、親身になって相談に乗ってくれやすい🎵引越し後、会社の手続きに関する相談にも乗ってくれた🥲

  

   

「引越し業者」に払う費用

これは運ぶ家具や段ボールの数によって、業者が見積りを出してくれます。ポイントは複数の業者が提示した金額を比較して、安いところにお願いする!

まずはここで簡単に見積り出してもらうといいと思います(※時期や荷物量によって安い業者が異なるため)

一番安い引越し見積もりがわかる【LIFULL引越し】

≪LIFULLで見積りした後、実際に交渉した方法↓≫

1.まずA社に見積りに来てもらう

2.A社で値下げ交渉して見積書をもらう(パックにしてもらう日付指定なしにする等)

3.S社に見積りに来てもらう

4.S社にA社の見積書を見せて、値下げ交渉をする(S社独自のパック料金・日付指定なし便・他の引越しする人と同じトラックで運んでもらう等で安くなる可能性あり💡)

   

実際に上記方法で交渉して、最初A社では「110,000円」だったけど、

S社で破格の「55,000円」でやってくれたよ!!!!

  

結果、この2つの節約方法今回の引越しは

「約95,000円」節約することができました

  

是非活用してみてね💛

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